ノロウイルスによる食中毒と感染症を防ぎましょう

 現在、全国的にノロウイルスによる感染症が流行しています。ノロウイルスには特効薬や予防接種がありません。正しい対策で、感染予防に努めましょう。
●感染ルート1 人→人
 感染者のふん便や嘔吐物を触った手指についたウイルスや、空気中に飛び散ったウイルスが口から入り感染します。
●感染ルート2 人→食べ物→人
 感染者が調理した食べ物や、汚染された食べ物から感染します。
●感染ルート3 食べ物→人
 ウイルスが蓄積した二枚貝を食べて感染します。

対策1 > 正しい手洗い

・石鹸と流水で、30秒以上しっかり洗いましょう。
・タオルは自分専用のものか、ペーパータオルを使いましょう。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000097251.pdf

対策2 > ふん便・嘔吐物の処理

・ウイルスを含んだ微粒子からの感染を防ぐために、ふん便や嘔吐物は密閉し、消毒殺菌しましょう。
 ①嘔吐物などはペーパータオルなどで、外側から内側に向け静かにふき取る。
 ②ふき取ったものはすぐにビニール袋に入れて、500mlのペットボトルにキャップ2杯の家庭用塩素系漂白剤を加えた消毒薬(0.1%の次亜塩素酸ナトリウム)をしみこませて消毒、密封する。
 ③ふき取った場所は、1ℓのペットボトルにキャップ1杯の家庭用塩素系漂白剤加えた消毒薬(0.02%の次亜塩素酸ナトリウム)で拭き、10分たったら水拭きする。

対策3 > 二枚貝の加熱殺菌

・心配な場合には、カキなどの二枚貝は生で食べないようにしましょう。ノロウイルスに汚染されている食品でも、中心温度が85度以上で1分間以上加熱すれば、感染性はなくなるといわれています。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000182906.pdf

※もしもかかってしまったら・・・
 主な症状は、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、軽い発熱などです。発症が疑われるときは、直ぐに医療機関を受診しましょう。

問い合わせ

健康福祉課 保健担当
〒844-0027 佐賀県西松浦郡有田町南原甲664番地4
電話:0955-43-5065 ファックス:0955-43-2301

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