退職者医療制度

2008年12月8日更新

 退職者医療制度は、長い間会社などに勤務していて退職し、年金を受け取るようになった人とその被扶養者の人が加入する制度で、退職により会社等の健康保険から国民健康保険に移られる場合、会社等の健康保険の負担は減りますが国民健康保険の負担が大きくなることから、国保税の増額を防止してみなさんの負担軽減を図るために、国民健康保険と会社等の健康保険などが「拠出金」を出し合って、医療費を共同で負担する制度です。

対象となる人

 対象となるのは、次のすべてに該当する退職被保険者とその被扶養者です。

  1. 国民健康保険に加入している人
  2. 65歳未満の人
  3. 厚生年金・各種共済年金等を受給していて、これらの年金制度加入期間が20年以上、または40歳以降の加入期間が10年以上の人

※平成20年4月から退職者医療制度が65歳未満になりました。
 65歳になると一般の国保加入となります。退職者医療制度に加入していて、65歳になった人は、誕生月の翌月までに一般の保険証を送付します。

被扶養者とは

 退職被保険者と同一世帯であり、退職被保険者本人の収入によって生計を維持している次のすべてに該当する人が対象となります。

  1. 国民健康保険に加入している
  2. 65歳未満の人
  3. 退職被保険者の配偶者もしくは三親等以内の親族で、年収が130万円(60歳以上の人:180万円)未満

医療機関等での窓口負担

 一般の人と同じ3割です

届け出に必要なもの

  • 保険証
  • 年金証書(年金加入期間が掲載されているもの。年金手帳ではありません。)
  • 印鑑

問い合わせ

健康福祉課 国民健康保険・後期高齢者担当
〒844-0027 佐賀県西松浦郡有田町南原甲664番地4
電話:0955-43-2182 ファックス:0955-43-2301