ノロウイルスの感染にご注意ください

2012年11月16日更新

感染性胃腸炎「ノロウイルス」の流行にご注意ください

ノロウイルスとは

 小さな球体をしたウイルスで、11月から 3月にかけての食中毒の病因物質です。ノロウイルスは食品中では増えず、人の腸管内のみで増えます。そのため、嘔吐物やふん便を介したニ次感染によって、周囲の人に感染します。

予防方法

 ノロウイルスを予防するためには、清潔を保つことと食品を十分に加熱することが基本です。非常に感染力が強いため、わずかなウイルスの付着で感染しますので、特に抵抗力の弱い子どもや高齢者は、患者の近くや患者のつかったものに近づかないようにしましょう。

  1. 食品対策:生ものを食べるのを極力避け、85度で 1分以上加熱調理をしましょう。
  2. 手洗い :調理の前後、トイレやおむつ交換、ペットをさわった後は、必ず石けんでよく手を洗いましょう。
  3. 衛生管理:調理器具の使用後は、ときどき塩素系漂白剤に浸して殺菌しましょう。
  4. 汚物処理:嘔吐物、ふん便を処理するときは、マスクとプラスチック手袋を着用し、周りを汚染しないようにしましょう。

※ノロウイルスによる食中毒では、ノロウイルス感染者が調理することによる食中毒が多発していますので、調理担当者の感染予防対策は特に重要です。

参考サイト

問い合わせ

健康福祉課 保健担当
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