有田町内小中学校の耐震化の状況について

平成28年6月28日更新

これまでに実施した耐震診断の結果について

 学校施設は、児童生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であり、非常災害時には地域住民の応急避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。
 有田町では、学校施設の耐震診断を随時行っており、6小中学校、30棟について平成20年度までに耐震診断を終了し、その結果を踏まえ、補強計画から補強工事を順次進めていきます。

 現在までの結果ならびに状況は、下記ファイルよりダウンロードできます。

用語の解説

  1. 「構造」欄に「RC」とあるのは鉄筋コンクリート造をいいます。
  2. 「区分」欄に「旧基準」とあるのは新耐震基準施行(S56年)以前に建築されたものを、「新基準」とあるのは新耐震基準施行後に建築されたものをいいます。
  3. (1)「新基準」との表示のあるものは、耐震性がありますので、「区分」欄から右の各欄は、すべて「-」となっています。
    (2)「旧基準」との表示のあるもののうち、改修済みのものについては、「改修済」と記載した上で、「改修年度」および「改修後」の「ls値」(後述)をそれぞれの欄に掲げています。
    (3)「旧基準」との表示のあるもののうち、未改修のものについては「第2次診断」を実施しておりますので、そのデータを掲げています。
  4. 「第2次診断」とは、個別の建物の耐震性能を詳細に評価する診断方法です。「第2次診断」を実施した「年度」ならびに「ls値」(後述)をそれぞれの欄に掲げています。
  5. 「ls」(構造耐震指標)は、建築物の耐震性能(地震に対する安全性)を数値化したもので、その値が大きいほど耐震性能が高いことを表します。国土交通省告示等によれば、第2次診断等により算定したls値が0.6以上の場合は、現行の基準を満たしており、大地震(阪神淡路大震災レベル)が発生した場合に、倒壊または崩壊する危険性が低いとされています。

今後の耐震化計画について

 学校別一覧のとおり、Is値が低い、有田中学校の屋内運動場、西有田中学校の普通教室棟・管理棟・特別教室棟、曲川小学校の校舎南側の普通教室棟・屋上階段棟(校舎南西側階段)・屋上階段棟(校舎南東側階段)の耐震補強が平成25年度までに終了しました。
 耐震改修が終了していない有田小学校は移転改修を計画しています。

問い合わせ

有田町生涯学習センター 教育委員会 学校教育課
〒844-0018 佐賀県西松浦郡有田町本町丙1002番地2
電話:0955-43-2324 ファックス:0955-42-6309