「有田皿山まつり」に韓国プンムルノリが参加しました。

今年も、有田皿山まつりに韓国プンムルノリが参加しました。

 

今回も、韓国公州伝統芸能演戯団の師匠である金東煕様をはじめ12名が来日し、新生「有公会」として参加してくれました。2016年から3回目の皿山まつり参加です。今回の訪有滞在は10月20日から3日間。有公会代表宅にホームステイし、いろいろな交流を行いました。

公州市は有田焼陶祖:初代李参平公の故郷といわれる所です。

到着してすぐ、観音山(稗古場)での「望郷の宴の再現」でサムルノリ演奏です。翌日は早朝から、頓六さん(黒牟田)で慰霊演奏し、応法・黒牟田区でサムルノリ演奏。その後は皿山まつりパレードに参加し、沿線の辻や広場、そして有田駅前のおまつり広場で、韓国伝統芸能プンムルノリ演舞を披露しました。

彼らの楽器は、甲高いリズムで扇動する手持ち鐘(真中製)は「ケンガリ」、ドラのような音を出す大きな鐘は「チン」、鼓の形の太鼓は「チャンゴ」、大きな太鼓は「プグ」と呼びます。「サムルノリ」と呼ぶのは、この4つの楽器を座って演奏するもの。「プンムルノリ」とは大勢で演奏され、小さな太鼓「ソゴ」や角笛が加わり、踊りや動きがあり大勢での演奏です。宗教的な儀式で演戯される時は「プンムルグッ」と呼ばれます。

21日の夜に滞在先の有公会代表宅では歓迎・歓送会兼慰労交流会が行われました。今回は2名の韓国人が通訳として参加し、多くの話ができました。私は、この国際交流の終着点として、有田で韓国式のキムチ生産販売と栗マッコリ醸造販売を提案。そのための材料と人の調達資料をまとめてほしい、と頼みました。キムチ甕やマッコリ瓶など、朝鮮半島の文化を見直すことから始めたい、と考えています。今回も実りある交流ができました。

 

観音山での望郷の宴

▲観音山での望郷の宴

観音山での慰霊演奏

▲観音山での慰霊演奏

有田皿山まつりパレード

▲有田皿山まつりパレード

有田皿山まつりおまつり広場

▲有田皿山まつりおまつり広場

黒髪酒呑童

 

問い合わせ

商工観光課 陶都有田国際交流協会
〒849-4192 佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202番地
電話:0955-46-2500 ファックス:0955-46-2100

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