地域おこし協力隊隊員を募集します

有田町は、佐賀県の西部に位置しています。日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地であり日本で磁器が初めて焼かれた場所です。また、美しい景観を誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれた町でもあります。

古くから、有田町を支えてきた有田焼産業は、1616年に朝鮮人陶工李参平らによって泉山に陶石が発見され、日本で初めて磁器が焼かれたことに始まります。

以来、佐賀藩のもとで、磁器生産が分業体制の形をとり、谷あいに「有田千軒」と呼ばれる町並みが形成され、天皇家や将軍家などへの献上品や古伊万里と称された海外輸出品の生産で繁栄を極めました。古い町並みは、現在も歴史的価値の高い建物が数多く残っており、1991年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、イコモスの国内委員会が選定する「日本の20世紀遺産」にも選ばれました。

一方で、「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、県下有数の畜産地でもあります。有田焼の「器」と農業の「食」、両方の魅力を堪能できる町です。

これまで、有田町では、高齢化や少子化などにより増えた空き家の活用に取組む人、棚田の景観を生かし農業の活性化に取組む人など4名の「地域おこし協力隊」隊員におこしいただき、今回有田焼産業の振興と人材募集のため、新たに下記の2点に取り組んでいただける隊員を募集します。

伝統を担い、産業を活性化させる仕事を「有田町」でしてみませんか。

業務概要

1・有田焼産業のPR

伝統産業である有田焼の後継者不足の解消を目的に、有田焼の製造工程等ものづくりの魅力を、日本の伝統産業に興味を持ち、ものづくりに携わってみたいという全国の若者に伝えるため、SNSやWebサイトを活用し情報発信を行う。

2・有田焼製造技術の習得

「有田焼産業のPR」を行うため、自ら有田焼の歴史や作業工程について実際に窯元など、ものづくりの現場で学び、就業者の高齢化が進む有田焼産業の継承と振興に寄与するため、将来的な窯業分野への就業または創業のための事業計画を策定する。

募集要項

こちらの募集要項をよくご確認いただき、ぜひご検討ください。

【有田町地域おこし協力隊募集要項】

申し込み方法

有田町では下記の求人サイトを利用しています。こちらのサイトへ登録いただき、入力フォームよりご応募ください。

➡【コチラ!】

 

 

 

問い合わせ

有田町役場 商工観光課
〒849-4192 佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202番地
電話:0955-46-2500 ファックス:0955-46-2100

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