手足口病 大流行中です

毎年7月頃をピークに流行する手足口病ですが、全国的流行で、過去20年で最も多く患者が発生しています。佐賀県内でも手足口病の患者が増加し、流行発生警報が発令中です。

手足口病の症状

感染して3~5日後に、口の中、手足などに、2~3mmの水疱性の発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどです。

手足口病患者の9割近くは5歳以下の乳幼児です。手足口病に対する抗ウイルス薬はなく、発病を予防する薬もありません。多くの場合1週間程度で治りますが、まれに髄膜炎や脳炎等の合併症を引き起こす場合があり注意が必要です。

感染経路

①接触感染

感染した人の鼻水や唾液、便の中に含まれるウイルスが手指を介して感染します。

②飛沫感染

せきやくしゃみなどのしぶきが、鼻や口から運ばれることで感染します。

予防方法

手足口病を予防するには、“せっけんを使った手洗い“が何より大切です。手足口病が治った後も1か月程度は便にウイルスが排泄されます。そのため、乳幼児のおむつ交換の後も、手洗いは念入りに行いましょう。また、タオルの共用も避けましょう。

関連リンク

手足口病に関するQ&A

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

問い合わせ

健康福祉課 保健担当
〒844-0027 佐賀県西松浦郡有田町南原甲664番地4
電話:0955-43-5065 ファックス:0955-43-2301

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