景徳鎮冠名1000年「首届景徳鎮国際陶磁博覧会」

 2004年10月12日から18日まで、中国景徳鎮市で冠名1000年を記念する「首届景徳鎮国際陶磁博覧会」が開催された。友好都市である有田町は招待を受け、陶都有田国際交流協会の事業として、訪問団を結成。江﨑助役をはじめ有田町民12名が景徳鎮市を訪問した。

 今から千年前、当時の景徳鎮市は「昌南」という地名だったが、この地で作られた陶磁器が皇帝に愛用され官窯になり「景徳鎮」の名を受けている。このことが1000年祭が行なわれたゆえんだということである。それから現在まで景徳鎮の窯の火は燃え続け、世界の陶磁器文化に強い影響を与えた。

 1000年祭では「首届景徳鎮国際陶磁博覧会」が開催され、会場には世界各国の陶磁器業界関係者が集まり、各国の陶磁器作品と中国全土の窯元の作品が展示された。有田陶芸協会からも作品18点を出展し、中国で初めての陶磁器産地での大規模な博覧会に、有田焼も紹介された。

 また、博覧会期間中には国際知名陶磁産地市長会議(サミット)を開催。各国代表者が参加し、陶磁器産地の現状と今後の展望について意見を出し合った。有田からも江﨑助役、田代議長と有田陶芸協会の河口副会長が出席した。

江崎助役のスピーチ

江﨑助役のスピーチ

博覧会会場

博覧会会場では
有田陶芸協会作品を展示

 

問い合わせ

商工観光課 陶都有田国際交流協会
〒849-4192 佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202番地
電話:0955-46-2500 ファックス:0955-46-2100