○有田町乳児定期外BCG接種費の助成金交付要綱

平成18年3月1日

告示第28号

(趣旨)

第1条 この要綱は、乳児の結核を予防し、乳児の保健の向上と福祉を増進するために、乳児の定期外BCG接種に要する接種費用(以下「定期外BCG接種費」という。)の一部を助成する事業に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 乳児 生後6箇月以上12箇月未満児をいう。

(2) 保護者 父親、母親等の親権を行う者、後見人又はその他の者で乳児を現に監護するものをいう。

(助成の対象)

第3条 助成の対象は、予防接種法施行規則(昭和23年厚生省令第36号)第2条各号(第1号及び第5号を除く。)のいずれかに該当し、医師の判断により、結核定期予防接種ができなかった乳児に、定期外BCG接種を保護者が希望して実施した場合のワクチン料と接種手数料とする。

(助成対象者)

第4条 助成対象者は、住所を有し、居住している乳児の保護者であって、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 町内に住所を有し、居住している者

(2) 監護している乳児に定期外BCG接種を行った者

(助成金の額)

第5条 助成金の額は、ワクチン料及び接種手数料について、それぞれの実費相当額とする。ただし、被接種者1人につきワクチン料にあっては3,000円、接種手数料にあっては200円を限度とする。

(助成の方法等)

第6条 助成金の支給は、助成対象者の交付申請に基づき、償還払いの方法により行うものとする。

2 助成金の交付申請は、乳児定期外BCG接種費助成金交付申請(請求)書(様式第1号。以下「申請書」という。)に、必要な場合は定期のBCG予防接種が受けられなかった理由書(様式第2号)を添付し、町長に提出することにより行うものとする。

3 前項の規定による申請は、原則として乳児の定期外BCG接種を受けた月の翌月の末日までに行わなければならないものとする。

(交付の決定等)

第7条 町長は、申請書の提出があったときは、その内容を審査し、助成金の交付又は不交付を決定する。

(助成金の返還)

第8条 町長は、偽りその他不正の手段により助成金の交付を受けた者があるときは、その者から当該助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成18年3月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに実施された定期外BCG接種については、なお、合併前の有田町乳児定期外BCG接種費の助成金交付要綱(平成17年有田町告示第11号)又は西有田町乳児定期外BCG接種の助成金交付要綱(平成17年西有田町訓令第7号)の例による。

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有田町乳児定期外BCG接種費の助成金交付要綱

平成18年3月1日 告示第28号

(平成18年3月1日施行)