「ロタウイルスワクチン」が定期接種になりました

 2020年10月13日更新

 令和2年10月1日から「ロタウイルスワクチン」は、予防接種法に基づく定期予防接種になりました。

対象者

 令和2年8月1日以降に生まれた方

料金

 無料(対象年齢内に限る)

実施場所

 佐賀県内の実施登録医療機関

 ※県内の実施登録医療機関一覧表(EXCELファイル)

 

ロタウイルスワクチンについて

ワクチン接種で重症胃腸炎を減らすことができます

 ワクチンを接種することにより、ロタウイルス胃腸炎による入院患者を約70~90%減らすことができたと報告されています。

 

2種類のワクチンがあります

 ワクチンは2種類(2回接種を受けるものと、3回接種を受けるものが)あり、それぞれ同様の効果があります。同じ種類のワクチンで、決められた回数の接種をしましょう。

 ロタテック®=「5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン」(5価)、3回接種

 ロタリックス®=「経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン」(1価)、2回接種

 

生後14週6日までに初回の接種を受けましょう!

 初回の接種を生後2か月~生後14週6日までに行います(生後6週から接種できます)。

 初回の接種を生後15週以降に受けることはおすすめしていません。2回目以降の接種は27日以上の間隔をあけて行います。

 

 ロタ

 接種後1~2週間は「腸重積症」に注意しましょう!

  腸重積症は、腸の一部が隣接する腸管にはまり込む病気で、速やかな治療が必要です。

  ワクチン接種から1~2週間くらいまでの間は、腸重積症のリスクが通常より高まると報告されています。

 腸重積症の症状としては、

  □ 「突然激しく泣く」

  □ 「機嫌が良かったり不機嫌になったりを繰り返す」

  □ 「おう吐を繰り返す」

  □ 「便に血が混じる」

  □ 「ぐったりして顔色が悪い」

 などがあります。

  接種後にこれらの症状が一つでも見られた場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。腸重積症はワクチンの接種にかかわらず、3か月~2歳くらいまでの乳幼児がかかりやすい病気です。

 ※月齢が進むと、腸重積症にかかりやすくなります。できるだけ腸重積症の起こりにくい早めの時期に接種を受けましょう。

 

 

問い合わせ

健康福祉課 保健担当
〒844-0027 佐賀県西松浦郡有田町南原甲664番地4
電話:0955-43-5065 ファックス:0955-43-2301

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