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館報発行から30年!

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11日(日曜日)に隣接する相撲場で恒例の石場相撲が開催されました。以前と比較するとずいぶん縮小された感は否めませんが、でも応援の歓声や拍手が飛び交い賑やかでした。

ところで当館では年4回、館報を編集・発行しています。3か月に1回ではありますが、次号は何を書こうかと頭を悩ませること、しばしばです。先日、これまでのバックナンバーをひとつにまとめたものがないかというお尋ねがありました。有田町内の方ですが、ご主人様が横浜の出身ということで「季刊 皿山」に目を留めていただいたようです。まとめてはいませんが、まだ在庫がある分はお渡しし、既に絶版となっている分はHPにNo,1からアップしているので、そちらをご覧くださいとお伝えしました。

改めてNo,1を見てみると、昭和62年(1987)12月に発行しています。ということで次回12月の発行で30年となります。当時はまだやっとワープロ(しかも最初のワープロはドット数9というもので、拡大するまでもなく文字のギザギザがはっきりわかるほどでした)を使い出した時期で、原稿作成までを当方で行い、印刷後どのようにして町民の方々に届けようかと思案していたところ、有田町の広報を担当されていた先輩に、発行後は広報の中に入れ込んだらいいよということで町内全戸にお届けすることができるようになりました。発行部数は全戸配布と関係機関などへお届けするものも合わせて8700部です。
この先輩はとてもロマンチストで、館報の名称を考えていた時に「皿山びとの歌はどがんや?(どうだい?)」という案をいただき、No,34まではその名称でした。その後、平成9年9月1日発行のNo,35からは朝日新聞社の社友でもあった元館長の提案で「季刊 皿山」と改題し、現在に至っています。

平成25年12月のNo,100は節目の号でもありましたので、町内外の皆様から玉稿を頂戴し、通常の倍の8ページで編集しました。その号を見ていると、改めて多くの皆様に支えていただいていること、また当館の活動へ期待も寄せていただいているのだと気持ちを新たにしたことを思い出します。

小さな館の、小さな小さな取り組みですが、館報発行は「町民行政の文化化、町民との協働への刺激策」であり、「そうした機能と特色を一段と高めることを期待している」という元館長の言葉を忘れずに頑張っていきたいと思います。
さて、まずは次号の割り付けを完成させねば!(尾)H29.11.14

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  資料館周辺ももうかなり色付いています。
 
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