12月17日（日）、雪が降る中、ドイツ親子ふれあいタイムを開催しました。
今年は、8名（年中～小学4年生）にご参加いただき、ドイツのクリスマスに欠かせないアドベントカレンダーを作りました。
アドベントカレンダーとは、クリスマスを迎える12月1日から12月24日まで、24の窓や箱があり、それぞれにおもちゃやお菓子が入っていて、毎日それを開けていくというものです。
子どもにとっては夢のようなカレンダーですね＾＾
今回は、雪だるまの形をしたアドベントカレンダーに、ドイツでよく食べられているお菓子を入れて作ってもらいました。
その様子を少しご紹介します！
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もちろん、今年も国際交流員のマニュエルさんに講師をしていただきました。
そして、クリスマスにちなんでサンタさんへ変身☆彡 |
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いざアドベントカレンダー作り！
年中の子も上手にハサミを使うことが出来ていましたよ^^ |
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紙コップの窓を24個も作るのは、なかなか時間がかかるものなんですね。。。
お父さんもお母さんも必死です‼ |
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最後は、みんなでお互いのアドベントカレンダーを見せ合いっこ。
紙コップのフタを少しずらしておしゃれにされていたり、雪だるまではなくクリスマスらしくツリーにしたりする子も。
見ているスタッフも楽しめました♪ |
寒い中ご参加いただきありがとうございました。
12月17日に開催ということもあり、24日まであと8日。
過ぎた日の分のお菓子は持ち帰ってから食べることになるので、虫歯にならないようにね！と注意させていただきました。
是非来年は、11月中に作成し、12月1日からアドベントカレンダーを楽しんでいただけると嬉しいです＾＾