計画の策定趣旨
令和3年4月に「過疎地域持続的発展の支援に関する特別措置法」が新たに施行され、旧有田町地域が過疎地域として指定されました。
有田町では、同法の規定に基づき、当町議会の議決を経て、「有田町過疎地域持続的発展計画」を策定しました。
総合的かつ計画的な対策を実施し持続的発展を図り、旧有田町地域が非過疎地域となることを目指します。
計画の概要
基本方針
最大の特徴である”やきものの町”であることを活かした産業の振興(仕事づくり)、最大の資源である”ひと”への支援の充実(結婚・出産・子育て応援)、”ひと”を活かした地域づくり(地域活力創造)、それらの相乗効果も高めながら、地域内外の人が、”行ってみたい、住みたい”と思えるまちづくり(移住・交流促進)に取組む。
計画期間
令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5箇年
資料
有田町過疎地域持続的発展計画(PDF:1.26メガバイト)