「9月10日」は下水道の日です
有田町で公共下水道の協議が始められたのは、平成6年頃。
水洗トイレを使用できるようにすることで、生活環境の向上を図れることや河川に流れる生活雑排水などによる水質の悪化が懸念されていたため、将来の子どもたちのために、豊かな自然を残す必要があることなどから、公共下水道の整備が実施されることとなりました。
建設工事は、計画策定など平成7年2月10日から開始され、供用開始となったのは、平成14年3月31日です。
現在の有田町では、農業集落排水事業は平成10年7月1日から、浄化槽事業を平成16年3月25日から供用開始し、3つの下水道事業を町内の皆様へ提供しています。
以来、休む事無く下水道の施設は稼働しています。
徐々に老朽化も進み、日本国内では、地震などによる災害からの復旧に要する費用や期間、人口減少による採算性などの検証も合わさり、公共下水道や農業集落排水施設を取りやめ、浄化槽へ切り替えることも提案されています。
有田町の下水道事業について、皆さんのご家庭、職場での下水道環境について、ほんの少し考えてみませんか。
日本下水道協会
ホームページ : https://www.jswa.jp/sewage/sewer-day/
公式X : https://x.com/gesuidokyokai